だんじりUP!!

【激レア!】113年前制作の「名越先代だんじり」を見てきました!

今回は、我孫子の先輩からご縁をいただき

非公開のだんじり」を拝見させていただくことができました!

こんなに古いだんじりが見れる機会がそんなに無かったので

テンションが上がりっぱなしになるほど、素晴らしい機会でした!

 

歴史の古い名越せんだいだんじり

この「だんじり」は、明治37年に作られたとのこと。

今からだと113年前に制作されたものです。

 

30年ちょい早かったら江戸時代に作られた事になるのか…

めっちゃ古い…

 

元は、岸和田市「大工町」の先代だんじりだそうで

制作された当初は、宮入のために大屋根を下げるためのカラクリ仕掛けが施されていたそうです。

 

歴史的な風合いを感じる彫り物達

彫り物の事はあまりわからないですが、今の彫り物とは違う味があります!

113年前に彫られただけあって、今ではあまり見かけないガラス目の彫り物で目がツヤツヤしてました!

 

「二重見送り一番乗り」と言われた見送り

特徴的な「二重見送り」はだんじり史上初とも言われています

今では当たり前のように施されていますが、細かな細工に息を呑みます。

 

なんと、このだんじりは「個人所有」とのこと。

今は、大きな倉庫で眠っているみたいですが

これだけいい、まだ走れるだんじりは走らせてあげたいと、関係者の人は言われてました!

 

関係者の方からお話を聞いてきました

『自分が持ち場から抜けると、他の人が危険になるような

命を懸けた祭りがある町と無い町では価値観がまったく違うね。

 

小さい頃お世話になった人と大きくなって話をする事も

お酒を酌み交わす事ができるのも、こういったお祭りがあるからこそ!

 

それがいいのか、だめなのかはわからんけど

地域の人との結びつきがあるか無いかで大きく価値観が変わるね。

 

僕はこういった結びつきができてお祭りがあるこの街がすきやな~。

 

今は希薄になりつつある近所付き合いとか、長老の昔話など、街の歴史が世代を超えて語り継がれるのに欠かせない、「だんじり」が本当に大好きなのは僕も同じです。

 

少子化、だんじり離れが叫ばれる中で、無くなる祭りもある。

昔はこうだった。

こんなふうにみんなで頑張った。

社会の出て自分自身が、くじけそうな時に役立つようなヒントもたくさん含まれる生きた話を途絶えさせるのはしたくない。

 

今回ご招待していただいて、いいお話が聞けて

本当にいい機会になりました。

 

今回はだんじりを表に少し出す予定だったとのことですが、駒が割れてて危険という判断で見送りです。

そして、残念ながら所有者の方がいらっしゃらなかったので、詳しいことはお聞きできず、記事にできるところはここまでになります。

またインタビューなどができそうでしたら、詳しい記事をお届けしたいと思います!

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